海外事業
日本と海外を結び
外国人材を育成
グランソールジャパンでは、事業の一部としてフィリピン パーペチュアル大学のキャンパス内に介護研修センターの建築を行い、卒業生が日本語・介護技術を学べる環境を提供しています。卒業生が介護の特定技能1号の資格を取得できた場合は、日本の就労先の斡旋を行っています。
介護研修センターで1年間 日本語と日本最先端の設備で介護技術を勉強・習得
日本で就労する為、介護研修センターの学生が、介護の特定技能1号の資格を取得
海外事業TOPICS
- 2024.11.21
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フィリピン介護教育センター工事状況!!(2021/03/13)
屋根のコンクリートを打つています。
- 2024.11.21
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フィリピン介護教育センター工事状況!!(2021/03/05)
浄化槽完成です。
- 2024.11.21
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フィリピン介護教育センター工事状況!!(2021/02/26)
下水回りを工事中です。
グランソールジャパン介護職導入プランのメリット
- 介護研修センターの卒業生の人材ですから、学力・能力が高いです。記憶力も優れ、作業の吸収力も早いです。
- 介護研修センターで、1年間 日本語・介護技術を学んでいる為、口語での日本語が話せます。又介護の基本を習得しているので、短期間で実践での介護職として働らいてもらえます。
- フィリピンの収入と比べた場合、格段に高い収入が得られる為、本人達の介護職としてのモチベーションが高いです。
- 3年間介護職として働き、日本語能力試験N2を取得、実務者研修を受講(1,850H)していれば介護福祉士の国家資格を取ることができ、合格すれば5年間ではなく、ずっと日本で働いてもらえるようになります。
- 特定技能1号は、技能実習生では認められていない部門変更が可能です。例えば ディサービスからショートスティに部門変更が可能です。